カテゴリ:茶器( 16 )

大陶器市の釣果♪

2週にわたって 横浜大通り公園で開催されていた『全国大陶器市』に行ってみた♪

有田、伊万里、益子など全国の産地から50万点の陶器や漆器などが販売される大規模なもので楽しみワクワク♪

あーーーこれいい! って思うのはお高い!
気に入った伊万里の珈琲カップは一万円強!
2つ買うから合わせて5千円にして・・・とは言えず諦めました orz

切子のお猪口、本来日本酒や焼酎を入れるような代物ですが、これで美味しい中国茶を淹れるのもいいんじゃないかと(^^
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ストレーナー付きの紅茶用ポットと同じ柄の杯、渋めの花柄がいい感じ。
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早速、陶器市で買ってきたポットで淹れてみたんだけど、このポット優れものでびっくり。
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紅茶を注ぐ際に、一滴たりとも注ぎ口に垂れてこない!
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by amarali1969 | 2010-10-23 22:22 | 茶器

金継ぎ@海風號♪

昨年の11月頃だったか、大きな地震のあった日。

汚れをすすいで、乾かしておいた茶壷が、地震で流し台に落下!
打ち所が悪くて、なんと蓋が真っ二つに!!!

凄く気に入っていた茶壷だったので、捨てるには悲しすぎ。
そこで、購入もとの『海風號』さんへもって行き相談。

噂には聞いていた『金継ぎ』なるものを教えていただいた。
一般的に漆を接着剤として用い、接合部の表面に金粉をまぶす手法です。

古い茶壷などで金継ぎの施されたものを見たことがありますが、なかなか風情があって素敵な景色で、これはこれでなかなか味のあるものだなと思いました。

何より、無惨に真っ二つになったお気に入りが蘇るならと思い、お願いしておきました。

と、ここまでが昨年11月の話。


先日、金継ぎ完了の連絡が♪
ほぼ半年ですが、これは待った甲斐がありました!
実に見事な金継ぎで、ちょっと感動。

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by amarali1969 | 2010-05-25 23:58 | 茶器

民国朱泥環球壷@海風號♪

寒い!
なんなんでしょうか、横浜は霙が降ってます。。。

冬に逆戻りならいっそのこともう一回、桜の咲き始める頃からやり直して欲しいです。


そんな寒い中、麻布十番の『海風號』さんへ。
11月にお願いしていた茶壷の金継ぎの確認に行ったのですが、まだ時間がかかりそう。
まぁ、急ぎませんのでじっくり素敵に仕上げて欲しいものです。

珍しく店主の設楽さんとじっくりお話ができました。
この人、本当に話しの引き出しが多くてびっくり!

2時間ほどお邪魔して、海風號さんのサイトで目を付けていた民国期のぷっくりした環球壷を散々迷ってからいただく。

北京の茶器問屋に眠っていたもので、まだ汚れを落としていなかったものを。

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これを磨いて茶葉で煮込んだものがこれ。

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土が良くて僅かに雲母がまじっていてきらきら光る。
こういう土もう宜興でも出てこないの。


これと一緒に海風號さんオリジナルの茶杯をいただく。
絵柄が可愛い!!

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by amarali1969 | 2010-04-16 23:18 | 茶器

やかん抱えてトボトボと♪

先日、お茶を淹れようと珍しく薬缶でお湯を沸かしていたら、いつの間にか忘れて思いっきり空焚き…
黒焦げになっただけでなく、一部鉄が爆ぜて穴が空いちゃって(ToT)

使用頻度はティファールのポットのほうが勝るんだけど、無いならないで困る薬缶。
いろいろ見てみてもなかなか気に入ったものが見つからない。

そんなところへ、いつも茶壷を購入している麻布の海風號さんが薬缶のコレクションを放出するというので、早速行ってきました♪

いままで気にしてなかったので、こんなに薬缶がディスプレイされてたのに気づきませんでした。
いや、その数5、60個はあるんじゃないかな。裏の倉庫にはもっとあるって・・・

事前にホームページでチェックしていたものを並べてもらいました。
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どれも魅力的なんだなぁ。。。
薬缶奥深い!

これ↓は、候補でなく目の保養で出してもらったもの。
イギリスのアンティークで1000ポンドしたものらしい、15万円くらいか。。。
もうここまでいくと芸術品!
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1950年代のアメリカ製で、真鍮です。
これも結構気に入ったんですが、長く使うには飽きちゃうかもと思って断念。
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昭和20年代の日本製で、アルミ。
存在感があって、質感がいい!
思わず決めちゃいそうになったんだけど、ちょっと重たいかな・・・とこれも思いとどまる。
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で、結局持ち帰ったのはこちら♪
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1960年代のアメリカのものでアルミ製です。
いたってシンプルだけど、機能美に溢れてます。
これは長く使えそう!

例によってちょっとディスカウントしてもらって、お茶までオマケにつけてもらったり、本当にいつも有難うございます♪

後日、海風號店主、設楽光太郎氏とデザイナー渡辺かをる氏のA.Y.A(麻布やかん組合)編著の「やかんの本」をamazonで購入。
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これでまたやかんの魅力にはまっていく・・・
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by amarali1969 | 2009-10-22 23:42 | 茶器

水磨壷と茶杯♪

久しぶりに麻布の海風號へ。

昨年のクリスマスセール以来だっけ、随分ご無沙汰。
今年の夏のセールにも行けなかったので、今年はまた年末のセールまでお預けかな・・・
なんて思ってたんだけど。

海風號さんのHPを見たら、綺麗な茶壷が目に留まって。
「水磨壷」という茶壷で、これ砥石のかわりに瑪瑙を使い、水研ぎして光沢を出す、完全手作業の茶壷。

じっくり手作業で行う手間がかかるものなので、あまり職人さんもやりたがらない作業なんですと。
何点かこの水磨壷があって、すんごく綺麗だったものは80cc程度の小ぶりな茶壷で、残念ながら諦めました。
でも、水磨の漢瓦壷があってこれは凄く魅力的。
磨かれた部分は素地まで出ているので、お茶を淹れれば淹れるほど、いい感じに育ちそう♪
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これと茶杯。

HP見てあたりをつけていた金魚の茶杯。
これ実物見たら、角丸の六角形で変ってる、面白い!
気に入っちゃって即決。
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△白磁金魚紋六画茶杯


もうひとつ吉祥紋の手鞠をあしらったいいサイズの茶杯もゲット。
これは飲み口が微妙なカーブを描いていて、当たりがとても良さそう。
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△白磁青花鞠紋茶杯


もうひとつ自分専用にごっつい茶杯。
茶壷と同じ宜興の紫泥を使った素焼き風の茶杯。

ゴクゴク飲める感じでだらだらお茶する時に使おう♪
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△紫泥茶杯

海風號のご主人にはまたまたいろいろオマケをしてもらっちゃった。
これじゃセールの時と一緒です(^^;

お店で出していただいた有機包種茶の冷茶が見事に美味しかった!!
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by amarali1969 | 2009-08-27 23:54 | 茶器

“夏の小茶会”セール@海風號♪

会社帰りに麻布の『海風號』さんに。

今年は新宿のOZONE夏の大茶会がないので “夏の小茶会”セール中!
7/11から10日間、店主の設楽さんが北京で買い付けてきた茶壷が軒並み20%オフ。

海風號のオンラインショップ「電脳商城」でまずは目星をつけて、軍資金を用意していざ出陣!

お店には常連さんが一人だけ、設楽さんと歓談されていたので、勝手にこそこそ茶壷や茶杯を物色。

すると「お茶、淹れましたよ♪」と設楽さん。

このお茶、すでに四、五煎淹れているとのこと、なのに滋味深くトロリとした本当に美味しいお茶。
文山包種をただ何気なく淹れているのに、ホント不思議だ。

常連さんと設楽さんのお話を聞きながら、煙草を吸いお茶を飲む、そんな幸せな時間を過ごしました。


さてさて、今回の釣果♪

☆官窯薺茶杯&官窯色薺茶杯
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少し大きめの僕の大好きなサイズ、手にとって見ると吸い付くような質感で手に馴染む。
適度な薄さで口当たりが良さそう!

☆蝙蝠文茶杯
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これはオンラインショップで写真を見たとき、ちょっと小さく見えてときめかなかったものなんだけど、実際見たらそんなにチマチマしてなくて、何より蝙蝠のデザインがキュートだったので、想定外ながら購入♪

☆大漢瓦壷
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海風號で購入した漢瓦壷は陶器のものも含めるとこれで3つ目。
このタイプの茶壷、なんといっても水の出が気持ちよく、下手な淹れ手でも美味しいお茶が淹れられるようになっている。
でも、如何せんいままで150cc程度の小さな茶壷しか目にすることがなくて。
そんな時に今回北京で大きな漢瓦壷を持ち帰ってこられたと知って、もうこれは行くしかないと。

実際見て触ってみると、不思議な色合いの土で素敵な茶壷に魅了されてしまった。
設楽さんもこれは良い土だとお墨付きをくれた。

なんだかでも、セール時にしかお店を訪れないのって申し訳ないです。。。

家に帰って早速茶杯を使ってみる。
ホント手に馴染む茶杯のカーブがたまらなく気持ちいい!
茶壷は出涸らしのお茶で暫し煮込んで明日あたりから使い始めます。

今日のお茶請け。
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会社の同僚が旅行で行った香港・マカオのお土産、鳳梨酥(パイナップルケーキ)。
これ好きなんだわ。
以前、中華街で何種類の鳳梨酥を買えるか試したことがあるほど(笑
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by amarali1969 | 2008-07-16 00:30 | 茶器

海風號の素敵な茶杯♪

Drinkin'chaで海風號によさげな茶杯が入荷したと、写真入りで紹介されていたもんだから。
もう居ても立ってもいられずに、会社を定時で上がって赤羽橋の海風號さんに一目散。

写真で見た時よりも実際に触ってみたら、更に気に入ってしまった!
散々どれにしようか吟味して、厳選3つの茶杯を持ち帰り♪

このタイプは一番飲みやすく手に馴染みやすい大好きな茶杯のタイプ。
海風號のオリジナル茶杯に絵付けしたタイプだけど、これまた若干大振り。
数タイプある絵柄の中から幾分発色の良いものを選んできました。
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これは以前同様の形で魚の絵が入った景徳鎮をいただいたことがあるんだけど、それより若干大振りで安定感が増してます。
絵柄の色合いが微妙にグレーがかった藍でツボ!
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以前海風號で購入した茶托にピッタリサイズでこれまた嬉しい♪
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by amarali1969 | 2008-01-23 23:50 | 茶器

土の温もり♪

先日、「海風號」さんで注文した茶壷が届いた。

今回の茶壷は、今までネットで注文した茶壷の中では大当たりというか、大成功というか(^∀^

前にも書いたけど、信頼できるネットショップでも、どんなものが実際に届くかは実物を見ていない以上不安なものですよね。

今回は一つはOZONE夏の大茶会で手にとって確認したものだけど、もう一つはネットの写真のみで一目惚れしちゃった茶壷だったので、一抹の不安はあったのですよ。

ところがそんな杞憂も吹き飛びました!


☆民国黄石朱砂
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黄石朱砂というのは、清の時代(~1912年)から文化大革命(1960年代後半から1970年代前半)まで陶器に使われていた土で、焼くと部分的に縮むことがあるので、微妙な凹凸が表面にできるそうです。実際この茶壷にも凹凸があります。ちなみに名前の民国期は1919~36年ごろ。

これが写真ではわからなかったんだけど、温かみを感じる手触りで、堅い皮に覆われた瓜系の野菜のような質感を感じます。なんだか自然の創造物のような感じ。

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底面には「月花鳥啼 水自流 孟臣製」の文字。
孟臣というと明の頃の恵孟臣という名家の名前が有名で、この民国の茶壷には関連ないとは思います。まぁこういう印銘はとんでもなく高価なアンティークを買ってるわけではなく実用品を買っているので、敢えて気にしないことです(^^;

この自然の風合いが硬質な陶器なのに土のぬくもりを感じさせてくれます。これ使い込んだらいい感じに育ちそうで楽しみです!


☆民国泥繪壷
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もうひとつ民国の茶壷を。
これは夏の大茶会で見せてもらったもの。
泥絵の感じが凄く気に入っちゃった。派手すぎず見ているだけで心落ち着く感じ♪
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今、ことこと茶壷をお茶で煮ています。
どのお茶をこの茶壷たちで飲もうか、楽しみ楽しみ♪
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by amarali1969 | 2007-07-28 18:34 | 茶器

OZONE 夏の大茶会2007に行ってきた♪

今年のテーマは「お茶とデザイン」ということで一階エントランスから様々なテーブルウェアのブースが出てて、結構見て回るのが楽しいイベントだった。
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しかも午前中、会場してすぐの入場で人も疎ら。
落ち着いていろいろ見て回れたのが嬉しい♪

盆栽クリエーターの小林健二氏の「夏のBONSAI-STYLE」やベアント・フリーヴェリー氏の「北欧のアンティーク磁器コレクション」なんかが面白~い。特に盆栽は思わず買いそうになっちゃったよ、危ない危ない。。。

一通り見回ったら、いつもの通り5階の「海風號」さんへ。
目玉の大振りな茶壷は初日にはけちゃったのか、もう影も形もなかった。
小ぶりなものの中でも土の具合が良さそうなのを何点かショーケースから出してもらって物色。
気に入ったのが赤褐色に黒い胡椒がかかった倣古壷。見た目は柔らかな質感なのに非常に硬質で肌理が詰まった良品。しかも30%off!
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これと、大茶会限定のお茶セット。
文山包種茶と茉莉雪芽。
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店主とは入れ違いでお話が出来なかったのが残念!

後は地階で出展してた「今古茶籍」の大坪毛蟹。試飲したらやたら美味かったので購入♪
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今年はなんだか釣果は少ないものの結構楽しめた大茶会だったよ。
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by amarali1969 | 2007-07-16 18:45 | 茶器

OZONE 夏の大茶会2007♪

今年もそんな時期になりました。

毎年7月に開催されるお茶のイベントです。
いつも茶壷を購入する海風號さんのblogで地味に告知されて気がつきました(^^;

今年のテーマは「お茶とデザイン」。
昨年は暑い中行ってそんなに収穫が無かったけど(昨年の日記)、今年はこんなテーマなので魅力的なティーウェアに出会えるかもと少々期待してます。

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OZONE夏の大茶会2007
~世界のお茶を楽しむインテリアとティーウェア


開催期間:2007年7月12日(木)~7月17日(火)10:30~19:00
開催場所:新宿パークタワー1F、B1FリビングデザインセンターOZONE
問合わせ:03-5322-6500(10:30~19:00 水曜日休館)
⇒ ホームページ
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by amarali1969 | 2007-06-24 08:57 | 茶器