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サービスが店の格を上げるわけで。

相方の誕生日。

中華街にて祝宴、今回は≪状元樓≫という上海料理のお店。
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相方は肉(動物性全般)アレルギーなのでいつも予約の際に肉抜きのお願いし、コースの際は海鮮などの料理に差し替えてもらう。出来ない店は最初にハッキリ言われるし、ほとんどのお店では快く対応してくれて、素晴らしい時間を提供してくれた。この臨機応変な対応ってお店としてのサービスを評価するうえで結構重要なポイントだと思ってます。

ちなみに昨年の誕生日に選んだ同じ横浜中華街の「萬珍樓」では、予約時に予約係がシェフに確認して折り返し連絡をくれたり、食事が開始される前に「このお料理はこちらに替えてお出しします」といった説明が丁寧にされたりと、流石老舗のサービスを心得ているなぁと感心した覚えがあります。

今回も予約時にしっかり確認、肉は全種類抜いた料理で対応してくれるとのこと。

が、結局出てきた前菜に叉焼やら蒸し鶏が平然と載っている。
店員を呼んでクレームをつけるが、なんだか日本語カタコトで要領を得ない。

予約時に「豚肉がだめ」と聞いてましたとか、「鶏は平気ですか?」などわけわからん。
縦しんば豚が駄目だと聞いていて、何故叉焼が出てくるんだ!?

最終的にはコース半ばまで進み、そこでストップ。時間だけが過ぎていく。

どうやら、はなからイレギュラーな料理を出すつもりはなかったらしい。ならば初めから「出来ません、他をあたってください」 と言えば済むことだ。

さっきの店員はどうも上に伝えることなく済ませようとしているようで埒が明かないので、日本名の名札をつけた店員を呼んで事情を「初めから」伝えたところ、店長らしき人が対応に出てきて、お詫び&今後のコースの説明。

コース料理の中で、肉の入っていないものはそのまま出して、それ以外のものに関しては、同等の料理に変えるという。

出来るんなら初めからすればいいじゃ・・・と憤る心を抑えつつ、コース続行。まぁ完全に納得したわけではないけど、いつまでも気分悪くしていても良い一日にならないので、さっさと気持ちを切り替えたわけで・・・

それにしても、クレームに対する危機管理のできていない店だなと思った。対応に曖昧に答えるな、時間をかけるな、などの基本がなってない。料理自体はまぁまぁ美味しかったのでもったいない。

でもサービスは重要、サービスの悪さが全てを覆すデス。

んー、なんとも微妙な誕生日ディナーになって申し訳ない!
後半はちょっと楽しみながら食事が出来たからよしとしてね。
今回の失敗は店選びも含め次回に活かします故ご容赦。
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by amarali1969 | 2006-05-13 23:42 | 食事

京都のはんなり甘味♪

横浜高島屋で開催されている「第28回初夏の古都を訪ねて 味とみやび 京まつり」に行ってきた。


京都の所謂、老舗名店が出店、お目当ては京都ならではのお菓子の数々!“一日限定***個”なんていうのに弱いんだなぁ。京生菓子や洋菓子、オカキなどなど会場に所狭しと並んだブースを梯子して物色、もう目移りしまくり。

全種類買うことなどできないので、お店絞ってケーキとみたらし団子を購入した。


≪京洋菓子司ジュヴァンセル≫
抹茶プリン

程よい苦味の抹茶が香りよいプリン。これを一口食べて緑茶を味わうと、口の中で両方のお茶の味わいが倍増!いままで食べた抹茶プリンのなかでは出色の一品でした。

栗みのる

モンブラン好きとしてははずせないチョイス。
丹波の和栗の渋皮煮が存在感たっぷりに鎮座し、マロンクリームもかなり濃厚な自己主張をしている。さらに中部にはゴロゴロと栗の甘露煮が入ったマロンムースという念の入れよう!

虹の架け橋(京まつり展限定)

本店でも出してない、この京まつり展のみの販売ということで慌てて追加注文したもの。
きな粉、求肥が特長のロールケーキ。きな粉の芳ばしさは特筆モノですが少々微妙。慌てて買うほどのことはなかったかも。

抹茶モンブラン

このモンブランは抹茶のアクセントも効いているけど、栗の主張もしっかりしている。バランスが非常によく、今回食べた中では一番お薦めのケーキだ。

抹茶シュー

甘さ控えめの抹茶クリームがこれまた中国緑茶に合う一品。

≪京鈴巻本舗≫
みたらし団子、抹茶みたらし

このみたらしは美味かった!
普通のみたらし、抹茶ともに蜜餡は共通。団子は古賀音団子のようなふわふわ感ではなく、なんとも滑らかな舌触りで異色。
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by amarali1969 | 2006-05-13 11:10 | ドルチェ