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金管の咆哮に一喜一憂♪

今季3曲目のサントリーホールでのマーラー鑑賞♪

本日はマーラーの「交響曲第3番」です。

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
ズデニェク・マーツァル指揮
アルト:ダグマル・ペツコヴァ
合唱:ガーデンプレイス・クワイア(女声のみ)/東京少年少女合唱隊

今回の席は2階のやや左よりの席、音の混ざり方が非常に良い席でした。
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e0057035_8285215.jpg指揮のマーツァルは昨年「のだめカンタービレ」ドラマ版でマエストロ・ヴィエラを演じた人デスよ。


この曲、好きなんだけど長い!
演奏時間はだいたい100分です。
長大な曲が多いマーラーの作品の中でも最長、しかも通常の演奏会で採り上げられる交響曲としても最も長い曲ということでギネスブックに載ってるんだって!(;゜Д゜)

6楽章から構成され、第4楽章にアルトの独唱、第5楽章に少年合唱、女声合唱、アルトのソロが入ります。

CDは8種類ほど持ってますが演奏会で聴くのは初めて。

演奏は、最初のホルンの咆哮から一切の逡巡のない推進力にぐいぐい引き込まれます。
この曲は金管とホルンが大活躍する曲なので、この冒頭部で「期待できるな」とにんまり。
練習番号51あたりからの行進曲と弦のうなり、凄い好きなんですが、金管の咆哮は本当に凄い。
マーツァルがここを丁寧に指揮してくれたのが嬉しいなぁ。

さて、金管とホルン、いいと思ってたんです、第一楽章までは。
ちょっと「へろ」ってなったりするのは良くあることなのでライブの不可避な瑕だと思ってます。
でも、今日のチェコ・フィルはそのレベルを越えてた。
第二楽章以降、アンサンブルは壊れる、出は間違える。
途中で主旋律がいなくなる。。。
ホルンとトロンボーンですよ、なんだろう凄いいい演奏するときもあるんだけど、なんだか斑があるんだよな。

第一楽章で「金管&ホルンが最高!」と思ってたのに終楽章には「弦最高!」に変わってました(^^;

もともとチェコフィルの弦はCDで聴く限り録音場所の「プラハ芸術家の家」の響きもあいまって、なおかつ当時のヴァーツラフ・ノイマンの薫陶のおかげもあって、非常にクールな魅力があるんですが、実際に聴くヴァイオリンの暖かな輝き、低弦の燻し銀のような陰のある迫力がもう絶品。
特にコンマスのソロがぞぞぞと鳥肌立つほどでした。

マーツァルを迎えて変貌したチェコフィルの響きを目の当たりにできたこと、マーラーの第3番という良い演奏での実演が珍しい作品を堪能できたことという点で、確かに全体的に素晴らしい演奏会ではあったけど、終演後怒涛の拍手とブラボーの大合唱、いつ果てることの無いカーテンコールに値する演奏ではないようなきがしましたよ?
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by amarali1969 | 2007-11-26 23:24 | 音楽

福満園@中華街でランチ♪

新しいお店に入るのって冒険です。
特に中華街のお店ではどうしても安全牌を選んでしまう、はずれも結構多いからね。

今日はちょっとそんな冒険をしてみたくなって、中華街パーキングの向かいの鋭角な角地にある「福満園」でランチ。

ここのお店、美味しい四川・上海料理を出すということでちょっと興味があったんです。

お店の外観はよくある狭小住宅みたいな扇を閉じ気味にしたような手狭感があるんだけど、中に入ると清潔感のある意外と広めの空間でびっくり。

☆芝海老のマヨネーズ和え
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この間の梅蘭でも頼んじゃった一品。
基本的にこの料理が好きなんだな、カロリー高いけど。
このお店のマヨネーズ和えはそれほど練乳の甘みが気にならないさっぱり系。
トッピングされたピーナッツも芳ばしく食感もいい。

☆ホタテ貝のクリーム煮
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ホタテがいい感じの火の通し具合でいい。
妙にベシャメルが主張しないのでホタテの味を堪能できる。

☆牛バラ肉かけご飯
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この料理を思い浮かべると甘いあんかけのタレの味を想像します。
が、一口食べるとちょっとびっくり。
中国の赤麹味噌がベースのピリカラでした。
辛味は花山椒で四川だなぁという刺激的なもの。
これ、美味しかった!

☆海鮮炒飯
(写真撮り忘れちゃった)
相方の炒飯をちょっといただきましたが、海鮮の個々の素材の香りが引き立ってなかなか美味。
なんせ僕の牛バラがパンチ効きすぎなので薄味に感じちゃった。

☆蟹味噌入りフカヒレスープ
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これは見た目、凄く濃厚そうなんだけど拍子抜けするほど薄い。
確かに蟹味噌もフカヒレも入ってるんだけど、満足感は無いです。
これは注文しないほうが良かったかも。


全般的に美味しいし(五品中四勝だもの)、中華街にしては騒々しくなくゆったりと食事ができる、値段も手ごろ、面白いメニューも多いので次回はちょっと注文の仕方を考えるといいかもと反省。

山下公園沿いを散歩しつつ消化。
銀杏並木がなかなか風情があります。
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ワールドポーターズで最近お気に入りのファーマーズ・ギフトのラスクを三種類(メープル、ミルク、チョコ)を買っていく。
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これ、結構紅茶や渋めの中国茶に良く合うので、いいお茶請け・軽い朝食になるんです。
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by amarali1969 | 2007-11-24 23:27 | 中華街ランチ

ブラームスはお好き♪

ちょっと下手なタイトルで恐縮です。

会社帰りに京橋で途中下車、10/23にオープンした「ブラームス」というチョコレート屋さんに行ってきました。

ここのお店は寛永7年創業の「千鳥屋」(チロリアンで有名)の御曹司、原田浩司氏が日本人の舌に合うチョコレートを目指して立ち上げたショップらしいです。

ここのお店、3つのカテゴリ・ラインナップがあるそうで「KANEI-7」という厚さ1mmの口解けの良いチョコレート、「プリンツ」といういわゆるボンボンショコラのタイプ、「ラ・ドレ」という軽く食べられるエクレアタイプ。

会社帰りの遅い時間、残っていたのは「プリンツ」のみ。
7種類のプリンツをお持ち帰り。

原田氏の奥様もとても気さくな接客で気持ちがよく、包装している間にと珈琲を淹れてくれたのも嬉しいサプライズ♪
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このショコラ、なかなか面白い。
フルーツホウズキをコーティングしたもの、ライチクリームを忍ばせたもの、青森の唐辛子を練りこんだものなどなど、ちょっと一癖あるでしょ。
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チョコと合う中国茶というと木柵鉄観音なんだけど、なんとこんな日に切らしてしまった!
しょうがないので、比較的風味の近い佛手でいただく。
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【チョコレートファクトリー・ブラームス】
 東京都中央区京橋1-9-8(東京メトロ京橋駅より徒歩4分)
 TEL : 03-5524-6755
 FAX : 03-5524-6756
 営業時間 月~金/11:00~20:00/土・祝日/13:00~19:00/日曜定休




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by amarali1969 | 2007-11-19 21:52 | ドルチェ

具を堪能するスープカレー♪ -アナンダ-

最近地元の裏横浜が僕的に熱い!

今日は11/6にオープンした札幌スープカレーのお店「アナンダ」に行ってきました。
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以前は非常に入りづらそうなイタリアン料理のお店が入ってた店舗。
ここのところ毎日通るたびにお店を覗くと結構お客さんが入ってるようで人気みたいです。

相方を誘って入店~

店内はカウンターに5席、四人席が1席、二人席が2席というちょっと狭い配置、だけど暖色系の小奇麗な感じでした。
ご主人は札幌出身でスープカレーのお店で修行されたとのこと。
奥様がとても気さくな方で、忙しいのに結構いろいろお話してくれました。

早速オーダー。
6種類のカレー(チキン・スペアリブ・キーマ・野菜・シーフード・お子様)から選んで、ご飯は小盛り・普通盛り・大盛りから、辛さは5段階をチョイスします。
さらに基本のカレーにトッピングも可能で舞茸やしめじなんていう秋らしい食材もならんでました。

僕はチキンカレーの大盛り、辛さは様子見の4番目。
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とろとろに煮られた鶏のモモ肉のソテーは結構なボリューム。
ジューシーで柔らか~☆
新ジャガ、にんじんも大振りに切られ甘さがある美味しい野菜。
複雑でスパイシーなルーもなかなか美味い!
結構ハマル味です、次回は辛さ5番目でもいいかも(^^

相方はシーフードカレーの普通盛り、辛さ控えめの2番目(3が普通らしいです)。
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これ具が凄かった!
牡蠣、金目鯛、ホタテ、アサリ、有頭海老、ムール貝がぼーんと入ってます。
もちろん野菜もしっかり入ってます。
ちょっと味見させてもらったら、マイルドでシーフードの出汁が利いててチキンカレーのルーとはまた違った美味しさ♪

どちらのカレーにもご飯にレモンが付いていてこれをちょっとご飯にかけるとまた風味が変わって美味い!

デザートにアイスクリームもあるんです。
チャイと一緒に頼んだんだけど、このアイスクリームも凄く濃厚で美味し!
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カレーの具もアイスもマスターの故郷、札幌から取り寄せているらしく、こんなにボリュームがあってコストパフォーマンスが結構良いですよ♪

横浜駅からも近いので結構通ってしまいそう♪


札幌スープカレー アナンダ
 住所 横浜市西区平沼1-36-2 咲久良ビル中2階
 TEL 045-316-1288
 営業時間 11:30~22:00 (L.O.21:30)
 ※スープが無くなり次第営業時間内でも閉店の可能性あり。
 定休日 日曜



-11/16追記-

今日は、再び「スープカレーのアナンダ」に捕まりました。

「アナンダ」にはまっちゃったよ。

今日はスペアリブのカレーに茄子をトッピング。
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辛さは4番、ご飯は大盛りね。

前回のチキンよりもボリュームはないけど、このスペアリブも柔らか!
スプーンで十分いただけます。
特筆すべきはデフォルトで入ってる“オクラ”。
新鮮な野菜が放つ爽やかな香りと口に広がる甘さ、こんなオクラは初めてですわ。

隣のカポーが食べてたキーマも食べたいなぁと思いつつ満腹で帰途につきました。


-11/27追記-
今日は野菜カレーにチキンのトッピング♪
デフォルトのにんじん、ジャガイモに加えてブロッコリ、揚げナス、蓮根、しめじなど野菜が具沢山。
しかもその野菜の美味しいこと!
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by amarali1969 | 2007-11-14 23:49 | 食事

受け継がれる音色♪ -ドレスデン国立歌劇場管弦楽団-

今日は有給休暇をもらってコンサートへ。
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演目はマーラーの交響曲第2番「復活」です。

 グスタフ・マーラー/交響曲第2番「復活」
 指揮/ファビオ・ルイージ
 ソプラノ/カミッラ・ニールンド
 メッツォ・ソプラノ/アンケ・ヴォンドゥング
 ドレスデン国立歌劇場管弦楽団&合唱団

この曲はマーラーの交響曲の中でも一番聴く頻度が高いんじゃないかなぁ。
マーラーの交響曲を初めて買ったのもこの曲だったし(マゼール&ウィーンフィル)。


一日休みでコンサートは18時15分開場なんだから、いろいろ他にも行けばよかったんだけど、フットワークが悪くて家を出るのが遅れ、結局中途半端に16時くらいにサントリーホールに到着。

近くのスタバで本を読んで時間を潰す。
ここのスタバのソファはふかふかでいいのぉ♪
その読んでた本が「私はフェルメール」というフェルメールの贋作者の話。
贋作者ファン・メーレヘンの生涯も面白いんだけど、フェルメール自体の境遇も語られるのでフェルメール好きの僕としては凄く興味深いわけ。
奇しくも国立新美術館では「フェルメール 『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展」をやってるんですよね。
なんで、ちゃんと計画して足を伸ばさなかったのか悔やまれます。
本の中でも「牛乳を注ぐ女」が出てくるんですよね、絶対行こう♪

まぁ、そんなこんなで時間となりました。
早速ホールに入ります。
今回は10月のベルリン国立歌劇場o.の時よりも中央よりで舞台との距離も程よい感じ。
前回のベルリンのときはマーラーの9番という器楽交響曲で席もかなり前方だったので、音の奔流をまともにかぶる形になり、響きを楽しむという感じでは無かったんだけど、今回は声楽を含む大規模交響曲で、この良い席。
新生サントリーホールの響きの真価も楽しみの一つだったりします。

ドレスデンの音色はCDではシュトラウスのオペラとかマーラーの交響曲で聴いてかなりファンなんです。実演は今回が初めて。ライブ独特の瑕はありましたが、1548年創設の世界最古の部類に入るオーケストラの伝統の音色を今年9月に音楽総監督に就任したファビオ・ルイージがどう料理するのか、しかもその響きを生で堪能する至福の夜を過ごしました。

さて演奏は・・・

第一楽章
緊張感ある沈黙を切り裂き弦の強奏から曲が始まります。
ルイージの指揮は切れが良く殺陣を舞うように大仰ですが的確な棒捌き。
緩急激しい楽章ですが流れる音楽は極めて明快かつ流麗。

第二楽章
アンダンテモデラートの緩徐楽章。
この楽章は今日、このコンサートの白眉です。
ドレスデンの弦は良いよ、ホントに。
個々の響きもいいんだけど、弦楽合奏になるとその共鳴する響きがなんとも艶やかで気品があり、ウィーンフィルにもベルリンフィルにもない琥珀色のような絶品の響きが出てくるんです。
この楽章では、その響きがルイージの流麗な手綱捌きも相まって、とことん堪能できます。至福です。

第三楽章
空気が変わってスケルッツォ。
流麗な弦が通奏低音のように流れ「魚に説教する聖アントニウス」のメロディを奏でます。
第五楽章を予感させる大爆発もこれでもかという響きをホールいっぱいに炸裂させます。

第四楽章
ソリストのアンケ・ヴォンドゥングって初めて聴くメッツォソプラノですが、深々としたいい声です。
この「原光」はオッターとかファスベンダー系のハスキーないわゆるメッツォ声よりも、アルトに近いジェシー・ノーマンとかウルマーナ、カリッシュ、フェルミリオンといった芯のある深い粘りつくような歌声が落ち着きます、これは僕の好みですが(^^;
切れ目の無いこの三楽章の緊張感がまた堪りません!

第五楽章
この楽章はちょっと感動のあまり涙が出ました。
金管の咆哮、弦の輝き、打楽器群のカタルシス。
時折舞台袖へ出て行くバンダ(別働隊)の効果的なこと!
でもってそのバンダの響きの良いこと!
確かに音程の不安定さはほんの一部あったけど、この瑕疵は許容範囲。
最後の審判を告げる喇叭の場面のフルート(&ピッコロ)との掛け合い、もう素敵過ぎです。
そして合唱。
pppで歌われるミステリオーゾの深遠さ荘厳さといったら。
ここでかなり感極まりました。

ここでもメッツォのヴォンドゥングは素晴らしい。
ソプラノのカミッラ・ニールンドは「サロメ」にいけなかった分、この演奏会での歌唱を楽しみにしていたんだけど、それほど好みの声ではなかったな。
声量のバランスの問題があるかもしれないけど、「サロメ」のヘロディアスで来ているシュナウトだったら最高だったのに!

とにかく第五楽章は圧倒的。
フィナーレの感動、もっと余韻を楽しみたかったなぁ!
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by amarali1969 | 2007-11-12 23:13 | 音楽

イノウエ グリリア再訪♪

今日は相方とイノウエ グリリアへ。

ぜひここの料理を味わってもらいたくて♪

会社の帰りにちょこっと覗いてみるとカップルが一組。
念のため2人分の予約とお魚料理は何があるか訊いてみると今日は黒鯛とホウボウだそうでウキキと思いながらいったん帰宅。

あらためて相方と待ち合わせてお店に向かう。


このお店は手書きのメニューなんです。
なんかこれだけで美味しそうでしょ?
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二人ともメインは魚にしたので、シチリア産白ワインのデュカ・ディ・カステルモンテ社(Duca di Castelmonte)のグリッロ(Grillo)をカラフェでオーダー。
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通常の白ワインよりも琥珀色が強く、灯りの具合でオリーブオイル? と思うほど濃厚そう。
これがフルーティーで飲みやすく、下戸の僕が相方より杯を進めてしまいました(^^;

さてさて前菜は・・・

☆三島産カサゴのフリットリ♪
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からっと揚げられた身のしまった白身はジューシーで旨みたっぷり!
相方によるとカサゴは油との相性がいい魚なんだって。

☆チーズのフライパン焼き♪
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数種のチーズをフライパンでこんがり焼いたもの。
カリカリの部分はパルメザン?
なかのとろっとした部分はモッツァレラとゴルゴンゾーラかな?
今度しっかり訊いてこよう。
とにかく香ばしいチーズとワインが良く合うので、これもワインが進んじゃった原因でもあります。


そしてパスタは・・・

☆サルディーニャ島のカラスミのフェデリーニ♪
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サルディーニャ島でカラスミを作ってるミスマッチはさておき、これもシンプルだけど非常に美味しいパスタ。
カラスミの塩味と旨味が濃厚で、かといって生臭くならず細目のパスタのフェデリーニと実に良く絡まって絶品。

☆野菜のラグー
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意外にも中半の大波がこの料理!
これ、二人で「美味しいね! 美味しいね!」を連発しちゃいました。
なんと言っても有機野菜が旨い!
野菜の味がしっかりしていて、その甘みがうまくソースに溶け込んでいます。
適度な大きさに切られているため、野菜の味がそれぞれ主張しつつ喧嘩していない一皿。

いよいよメインは・・・

☆ホウボウのアクアパッツァ(僕)♪
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海底を這うように泳ぐ少々グロテスクな風貌からは想像もできない上質な白身!
じっくり煮込まれた魚の旨みが抽出されたスープも美味。
若干濃い目にスープが作られているのは淡白なホウボウの身と一緒に食べるとちょうどいいように考えられています。
大き目のホウボウ丸ごと一匹、かなり食べ出がありました。

☆黒鯛のグリル(相方)♪
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400gの黒鯛をじっくりグリルしたもの。
相方曰く、魚の皮の中でも鯛の皮は最高に旨いので好きらしい。
この料理ではもうカリッカリに香ばしくグリルされているので、もう相方昇天です(^^
旨みのぎゅっと詰まったドライトマトがアクセント。
素材を活かした料理に大満足。


ところでデザートは・・・

☆カスタードプリン♪
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濃いね~、カラメルもカスタードも実に濃厚。
いろいろトロケルプリンとかなんちゃらプリンとかあるけど、素朴な手作りの焼きプリンがやっぱり美味いね。

☆焼き林檎♪
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前回僕が食べてぜひぜひ相方にも食べさせたかった焼き林檎。
今日もしっかり美味しかったようでよかった!


おまけに・・・

☆富士のミネラルウォーター♪
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ワインで赤ら顔になってしまったのでお店の奥様が見かねて出してくれたミネラルウォーターです。
創業昭和4年、富士吉田の水だそうで実家の水道と同じはずなんだけど、やっぱり雑味がなくて美味い水でした。

飲んで食べて楽しんで、二人で本日16,800円也。
結構リーズナブルでしょ。

【Inoue griglia -イノウエ グリリア-】
横浜市西区平沼1-13-26
電話:045-316-1630
営業時間:18:00 - L.O.23:00
月曜定休


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by amarali1969 | 2007-11-07 23:35 | イノウエ グリリア~食事

いろいろツボなお店~cafe yamaneko

木のぬくもりがたっぷりの家具に囲まれて


壁にはトッケイヤモリの木彫りが飾られ


アジアン・エスニック料理が美味くて


モニターには映画「Coffee and Cigarettes」がかかってて


BGMはマーラーの歌曲「私はこの世に捨てられて」が!


そんなお店が戸部にあったとは。。。


最近お気に入りの、といっても今日2回目の来店のお店、「CAFE YAMANEKO」。

会社が早めに終わったので自転車でくるくる戸部を徘徊していたら見つけたお店です。

昨日はパクチーたっぷりの春雨のサラダとグリーンカレーを食べましたが携帯忘れて写真撮れず。

本日はしっかり撮ってきました。

☆クレイポットライス
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シンガポール料理で、素焼きの土鍋で香腸(中国の腸詰)、鶏肉、魚介と一緒にインディカ米を味濃く炊いた一品。
仕上げに鍋肌に紹興酒を回しいれてできたオコゲがもう絶品!

食べる前からプチプチお米のはぜる音、芳ばしい香りが食欲をそそります。

シンガポールでは一般的な料理で彼の地では使い捨て土鍋を使うそうです。

☆アイスプーアル茶&マロンパフェ
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スィーツもしっかり用意されているところがまたツボだ(^^
プーアル茶もしっかり淹れてたっぷりの氷で冷やしてくれる香りの良いもの♪

夜はお酒中心かと思いきやしっかり気軽にお茶ができる、なかなか良いお店を見つけてしまった♪


【CAFE YAMANEKO】
横浜市西区戸部町5-173
045-261-0430
月~金 11:30~14:00,18:00~24:00
土 18:00~24:00
日・祝休業
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by amarali1969 | 2007-11-02 21:42 | 食事