<   2008年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

土曜のランチはワンコイン♪

これでワンコインは採算合わなくないですか、と心配に。。。
e0057035_153768.jpg


伊勢佐木町モールにある寿司処「おき」。
店内は10人ほどがやっと座れるカウンター席のみ。
それが客の絶え間が無くほぼ常に満席。

だってイマドキ、500円!

漬け丼、鉄火丼、チラシというメニューに、アラ汁、小鉢がついて500円!
僕と相方、二人してチラシにしたんですが、大盛りにしても600円。

小鉢は早速食べちゃったので写真に写ってないですが、里芋の煮っころがし、旨!
このアラ汁も十分旨味が出ていて唸るね。

チラシのネタも、赤身、カンパチ、こはだ、蛸、帆立、秋刀魚、蟹とたっぷり♪

常連さんが多い中、一見の僕らにもフレンドリーで暖かい接客が気持ちいい店でした。
お上さんが途中で「これ食べてみて♪」って出してくれた作り立ての塩辛が柚子が利いてて旨かったなぁ。
[PR]
by amarali1969 | 2008-09-28 21:59 | 食事

ウィーンの人々♪

フェルメール展@上野のあとは、ウィーンフィル@サントリーホール。

今日のコンサートはプログラムが面白い!
ウィーンフィルが奏でるオール・イタリアン・プログラム。

e0057035_10363710.jpg


ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:リッカルド・ムーティ

☆ヴェルディ:歌劇「ジョヴァンナ・ダルコ」~序曲
☆ヴェルディ:歌劇「シチリア島の晩祷」~バレエ音楽「四季」

☆ニーノ・ロータ:トロンボーン協奏曲
☆ニーノ・ロータ:映画「山猫」~交響的管弦楽組曲

☆プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」~間奏曲(アンコール)


何が贅沢って、ウィーンフィルでムーティの指揮で映画音楽ですよ。。。
もちろんムーティはお得意なんだけど、ヴェルディの序曲にしてもめったにウィーンフィルでかからないレパートリー。

ムーティの息づかいやうなり声、アウフタクトの鼻息「ふん!」っていうのが聞こえる前から2列目という席で、これが、もう最初から最後まで楽しい楽しい♪
目の前にコンマスがいて、もちろんその弦の美しさといったら至福絶品、なんだか音のおしりにキラリンと星が輝いてるようですよ。

休憩はさんで、トロンボーン協奏曲を始める際、ソリストとともに出てきたムーティ。
指揮棒を構えようとして、はっとして、ソリスト残して舞台袖に引っ込みます。

ソリストもオケも呆然、観客もざわつく中、照れながら老眼鏡を手に現われたムーティ(^^;
そんな和やかな演奏会でした♪

アンコール、ニーノ・ロータだけに「ゴッド・ファーザー」だったらどうしようかと思ってたんですが、マノン・レスコーのインテルメッツォでした。

ムーティ自ら「愛と死のお話、マノン・レスコーです」とアンコール曲目の紹介。
もう、チェロ、ヴィオラのソロに鳥肌。
そして、それに続くコンマスRainer Küchl氏のすすり泣くようなバイオリンの音色に昇天!


こういうこと絶対やらないんだけど、珍しくお土産グッズなんか買ってしまった。
ウィーンフィルのロゴ入りマグカップ♪
e0057035_10373389.jpg

[PR]
by amarali1969 | 2008-09-18 23:34 | 音楽

嗚呼、フェルメール♪

本日、有給休暇をいただいて。

念願かなって、やっとフェルメール展へ足を運んだ。

「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」@東京都美術館(上野)

寡作(およそ30作品)のフェルメールが7点も来日!
フェルメールは、まぁ他の画家もそうだけど、絶対PC画像とかレプリカでなく、ホンモノを見たほうがいい!

今回特に素晴らしい!!!と激しく感動したのがこの絵たち。

フェルメール:手紙を書く夫人と召使(特別出展作品)
召使の表情、机の下に落ちてる封蝋、ダイナミックでいて優しげな明暗、想像力をかきたてられる一枚です。
e0057035_10162625.jpg


フェルメール:ワイングラスを持つ娘
この娘の表情、フェルメールさん、なんとかしてよ・・・っていう苦笑いがなんともいえない!
e0057035_10173847.jpg


フェルメール:マルタとアリアの家のキリスト
赤と青(ラピスラズリ?)のコントラストが激しく綺麗!
e0057035_10282394.jpg

甲斐々々しくあちこち動き回ってパンやら飲み物やらをキリストにもてなすマルタ、微動だにせずキリストの話に聞き入るマリア。マルタはキリストに不平をぶちまけます。
するとキリストはマルタに「マリアは彼女にとって最良の選択をしたのです、彼女の選択を阻害してはならない」と一喝!
家族で例えば映画を見てたり、彼女の家でDVDとか見てたりすると、女性は母親でも彼女でも、なんだかんだと動き回ってるでしょ。キリストの気持ちわかるなぁ。
このテーマは男性と女性で賛否両論なのでは?(^^

フェルメール:ディアナとニンフたち
フェルメール唯一の半裸女性を描いた作品なのだそうで。
ちょこんと座る犬、場違いに生える樹の苗といった意味ありげな小物が気になる。
e0057035_1025423.jpg


ホーホ:窓辺で手紙を読む女
デルフトの巨匠の一人ホーホ。
これは実際見るとホント黄昏時の陽の光がリアルで美しい絵なんですよ。
e0057035_1026576.jpg


ファブリティウス:歩哨
この歩哨は眠っているという説と弾を銃に込めているという説があるそうで。
e0057035_10263535.jpg


他にも興味深いデルフト教会の内部をモチーフにしたハウクヘーストやファン・フリートの絵なんかも面白かったなぁ、構図とか遠近法とか。

平日なので全く混んでなく、時間をかけてゆっくり回れたのもいい。
あと、タッチペン式の音声ガイドも優れもの。

期間は12月14日まで、おすすめです。
僕はもう一回ぐらい行ってみたい。
[PR]
by amarali1969 | 2008-09-18 10:33 | その他・雑記

中秋節・・・忘れてた♪

昨日は中国でいう中秋節。

実は今朝起きて、 「はっ!」 って気がつきました(^^;

とりあえず、シャワー浴びて急いで中華街へ!
急ぐ必要は全く無いのに。。。

朝の9時前に中華街へ到着。
当然、月餅売ってるお店は開いてるはずもなく。

まずは朝ごはんでも食べましょう。

☆馬さんの店「龍仙」
e0057035_1095565.jpg

ここのお店の営業時間は早朝7:00~深夜3:00まで。
なので、気の早い観光客だけでなく、中華街で働く華僑の方たちの朝ごはんにも利用されるお店です。
ここはお粥が美味しいのよ♪

☆海鮮粥
e0057035_10104443.jpg

海老、帆立、白身の魚がたっぷり、ザーサイがアクセントになってます。
これに揚げパンを追加でたのむと腹いっぱいの朝食になります。

にしてもこのお店、朝から混みすぎ!
この後、お店がどこも開いてない中華街、どこをうろつくんでしょうか>僕も含めて。

一軒だけ永楽製麺所が開いてたので変り月餅を購入。

10時ごろまで喫茶KOLANでアイス中国茶をごくり&一服。

さてさて、今年の月餅はこんな感じで揃えました♪
e0057035_10112844.jpg


☆華正楼 仲秋伍仁月餅
e0057035_10124118.jpg

☆重慶飯店 豆沙蛋黄月餅
e0057035_10132411.jpg

☆萬珍楼 蛋黄大月餅
e0057035_10133961.jpg

☆永楽製麺所変り月餅(金魚、亀、ウサギ、弁財天、パンダ)
e0057035_10135889.jpg

[PR]
by amarali1969 | 2008-09-15 23:08 | ドルチェ

フクナガで怒られた♪

またまたご無沙汰のフクナガです。

店に入ると女性客100%で満席!
二組目で漸く席に座れた、やっぱり金曜日は混むのか・・・

☆季節のパフェ~無花果♪
e0057035_1053799.jpg

ここのお店でプラムと双璧なのが、この無花果だ!
とろーりクリーミーな果実がバニラアイスクリームと溶け合って、これは至福昇天!

☆メロンのパフェ♪
e0057035_1062398.jpg

メロンは定番のお気に入り。
季節のパフェのおともに欠かせません。
トッピングはマスクメロン、半冷凍の中果実は今日はプリンスだね♪


さてさて、パフェを堪能して珈琲と煙草でまったりしていると、ちょっとお店が落ち着いて
お店の奥さんがやってきて

「今年は随分、季節のパフェ逃しちゃったでしょ! もう全然来ないんだから!」

って怒られちゃった。
そう、今季は大好きなプラムも逃したし、不覚にも桃が終わっちゃったのを今日知った!

最後に

「仕事よりフクナガよ!」

と。
肝に銘じます♪
[PR]
by amarali1969 | 2008-09-12 10:04 | ドルチェ

スカラの人々♪

サントリーホールにて「スカラ・フィルハーモニー管弦楽団(Filarmonica della Scala)」のコンサートを鑑賞♪
e0057035_23311391.jpg



■序曲「アルジェのイタリア女」:ロッシーニ
■序曲「ウィリアム・テル」:ロッシーニ
■第3幕前奏曲「マノン・レスコー」:プッチーニ
■序曲「運命の力」:ヴェルディ
■交響曲第4番:チャイコフスキー

☆チョン・ミョンフン指揮
☆スカラ・フィルハーモニー管弦楽団
e0057035_23313346.jpg


スカラ・フィルハーモニー管弦楽団はミラノ・スカラ座の劇場付きのオーケストラがレコーディングやオーケストラ・ツアーで名乗るオケの形態。
このオケでオペラの序曲が面白くないわけがない!

ウィリアム・テルなんてもう楽しくて激しくて、凄まじい技術に裏打ちされた職人芸を見せてくれました。

マノン・レスコーの演歌に通じるようなコブシ回し、これでもかって叙情的。
それでも臭くならない、感動すらおぼえます。

圧巻はヴェルディ。
冒頭の暗く重々しいファンファーレ、嵐のような弦楽器の揺れ、切迫感!
オペラ職人集団ならではの切れのよさ、もうこれ以外考えられないリズム感。

もちろんムーティのような音楽はそこには無いんだけど、スカラの持つ魅力は十分魅せていました♪

3人のオペラ作曲家をどう演奏するかっていうのをこのオケは熟知しているわけで、そんな違いを堪能できる贅沢なプログラムでもありました。


休憩を挟んでチャイコフスキーの交響曲。
これ、あんまり馴染みが無いので心配でしたが、大変面白く聴くことができたのは、やはりスカラの巧さとミョンフンの手綱捌きのおかげ。

運命の力と呼応するようにホルンとファゴットからなるファンファーレで始まる、その響きの色合いがなんとも暗く重く。
第2楽章のチェロのソロ、泣いた。
第3楽章のピッチカートの楽しさといったら♪
圧巻の第4楽章、カタルシス~!

スカラのメンバーとは「親友」と豪語するだけあって、演奏後のカーテンコールでのミョンフンと楽団のやりとりは微笑ましく、観客からの惜しみない拍手とスタンディング・オベーションが止むことが無い。
アンコールは序曲「ウィリアム・テル」から有名な部分だけを、これまたとんでもなく絶品の演奏で♪

最近行くコンサートはマーラーが多いせいか、重く悩ましい演奏が多いんだけど、今日のコンサートはホントに楽しく晴れ晴れとした気持ちで感動できる久しぶりの体験でしたよ♪
[PR]
by amarali1969 | 2008-09-06 23:58 | 音楽

黄金桃のプリン♪

いつも中国茶の茶器を購入するお店「海風號(かいふうごう)」さんへ。
お目当ては週末限定のスィーツ♪

ここ数週間、衣笠の中華の名店「江南飯店」の絶品スィーツが数量限定で食べられるんです。
しかも今日は、「幻」の黄金桃のプリン♪
相方を無理やり引っ張っていきました!


相方は文山包種茶、僕はアイスの閩南烏龍(みんなんうーろん)♪
e0057035_23285120.jpg

e0057035_2329955.jpg

残念ながら文山包種と桃の相性はあまり良くありません。黄金桂を薦めれば良かったね、ごめん。
僕の閩南烏龍は繊細な香りが桃の風味を邪魔せず、抜群の相性!

そして、これが黄金桃のプリン♪
e0057035_23292917.jpg



甘い香りが強く、風味は先日江南飯店でいただいたものより数段上のスィーツ。
でも、江南飯店でいただくプリンのようなフワトロ感はなく、若干固まりすぎ。
これは衣笠から輸送するために固めにせざるを得ないんだろうなぁと推測。

絶品プリンを食べるなら、やはり衣笠まで行かなくては行けないんだなぁ。
[PR]
by amarali1969 | 2008-09-06 23:41 | ドルチェ