<   2009年 07月 ( 2 )   > この月の画像一覧

でっかい蜘蛛♪

ゆるい企画目白押しの横浜開港博(^^;

唯一観たいと思っていたのが巨大蜘蛛でおなじみのラ・マシン。

開港博のオープニングでちらっと見たんだけど、間近で観るのは今日が初めて♪
e0057035_094591.jpg

ちょうど会場について10分後くらいにパフォーマンスが開始されるとのこと。
観覧ポイントを探していたら、ちょうどいい席がとれて、かぶりつきで見ることができてラッキーでした♪

巨大なクレーンに蜘蛛のオブジェが融合していて、8本の足をそれぞれ2人で操作するので本来16人の操縦士が必要なんですが、今日のパフォーマンスでは8人で操作してました。
それでも十分の迫力で面白い出し物。

お尻と口から唐突に水を大噴射!
幸い僕らはかけられませんでしたが、ずぶ濡れになった犠牲者は可哀想・・・
e0057035_0103270.jpg

e0057035_0111339.jpg

e0057035_0112981.jpg

[PR]
by amarali1969 | 2009-07-26 22:05 | その他・雑記

江南初夏菜単♪

梅雨明け最初の週末。
幾分爽やかな陽気の中、衣笠にある江南飯店でランチをいただきに♪

この日は7組のコースの予約が入っていたそうで、いつになく忙しそうなAndyシェフ。

だいたい、コース料理って普通のお店が楽にするためにあるもの。
同じ下ごしらえを同じように調理して同じように盛り付ける、それを数通り用意しておけばいいわけで。

ところが、Andyシェフの考えるコース料理は、予約したお客に合わせてメニューを考えてあるので、むしろコース料理のほうが大変。

特にうるさい注文をつけるお客もいるし>僕たちのことです(^^;


そんなAndyシェフの考え抜かれた今日の僕たちのコースメニューはこちら♪

e0057035_1485.jpg
← Andyシェフお手製の個別
  プリントのメニュー

☆前菜
☆海鮮とフカヒレの
  スルスル茶碗蒸し
☆三陸産活けアワビの
  金華ハム上湯姿煮
☆芝エビとマコモ茸の
  信陽毛尖風味炒め
☆極上フカヒレの黒胡椒
  サンラー風味姿煮
☆海鮮とヘチマの
  黒香酢風味焼きそば
☆女児紅とココナッツの
  ブラマンジェ(自家製酒醸
  添え)
☆江南やわやわババロア風
  ピーチプリン





まずは前菜から♪
e0057035_145477.jpg

黒酢風味の茄子、圧し豆腐、クラゲ、筍と高菜のふくめ煮、あとすみません名前忘れちゃった中国野菜。
このそれぞれの食感が楽しめてGood!
特にナスはぐでぐでに煮すぎてなくて、しっかり味が入ってるのに歯ごたえがあるのが不思議。
筍のなんとも柔らかいこと!

続いて運ばれてきた茶碗蒸し♪
e0057035_151722.jpg

テーブルに置かれた瞬間にパクチーの香りが立ち上る。
茶碗蒸しにパクチーという組み合わせが違和感どころか、何故か懐かしいような一品に仕上がっている。
これはホントに初っ端ながらびっくりさせられたお料理です。
フカヒレはじめ海鮮たっぷりの具材も嬉しい!


アワビの姿煮♪
e0057035_1539100.jpg

三陸産の活けアワビの柔らかいこと!
そして上湯の旨いこと!
事前の打ち合わせで肉が駄目なことを申告していたのですが、上等な金華ハムを台湾で入手されたとのこと、出汁だったらアレルギーも出ないと申し上げておりました。
ここで金華ハムが出てくるとは!!


芝エビとマコモ茸の炒めもの♪
e0057035_16592.jpg

ぷりっぷりの海老の食感とマコモ茸のしゃきしゃきした食感が堪らない☆
マコモ茸の包丁の入れ方が絶妙なんです。
端を残して繊維に沿ってスライスされた考えられた隠し包丁がこの食感を生み出している。
そしてAndyさんの独創的なアイディアで中国茶の信陽毛尖とコラボ。
銀針のような白茶だと思うんですが、若い芽だけを丁寧に摘み取ったお茶としても絶品な信陽毛尖を料理に加えることで、海老と茸に微かなお茶の香りを上品に加えています。


フカヒレの姿煮♪
e0057035_163775.jpg

こういうフカヒレの姿煮は初めていただきました。
写真では分りづらいかと思いますが、かなり胡椒が効いてます。
さらに黒酢の酸味がプラスされ、なんとも後味のさっぱりしたパンチの利いた料理になっている。
フカヒレ自体も肉厚でボリュームたっぷり!


そして〆の焼きそば♪
e0057035_171412.jpg

海鮮とヘチマ、そして金芯菜、トマトといった夏野菜たっぷりのあんかけの下には香ばしくまわりだけ揚げられた焼きそばが!
かたやきが好きな僕にとっては嬉しいサプライズでした。
こちらも黒酢の風味でさっぱりいただける、夏にも食のすすむ逸品です。


今回は2種のデザートをご用意してくれました♪

ココナッツのブラマンジェ♪
e0057035_173672.jpg

中国には女児紅(じょじこう)という風習があって、女児が誕生した際に仕込んだ紹興酒をその子が嫁ぐまで寝かし、結婚の際に嫁ぎ先に持参するといいうものである、とwikiにありました。
そんな風習の名前が銘柄になった紹興酒もあって、今回のブラマンジェにはこの紹興酒が入っているとのこと。
まずはブラマンジェそのままでいただくと、コクのあるココナッツに僅かに香る紹興酒の香り。
これだけでも美味なスィーツですが、さらに添えられている江南飯店自家製の酒醸(酒粕)をプラスしていただくと、いっそうマロヤカでふわっと軽くなったような味わいが楽しめる不思議なスィーツでした。

もう一品はババロア風ピーチプリン♪
e0057035_175765.jpg

こちらはお手製のメニューの写真にもしていただいた完熟桃がたっぷり入ったふわふわ蕩けるババロア。
先日食べた桃を髣髴とさせるジューシーな生々しい桃がざくざく入っていて嬉しい!


デザートを食べ終え、他のお客様がいなくなるとAndyシェフとしばしお話を。
先日行かれた台湾のお話や静岡のお茶農家で採れる筍の話とか、興味深い話が尽きません。

するとAndyさんが「もう一品デザート食べます?」と。
そりゃいただきますよ、もちろん!

ということで、メニューに無いスイカのデザートが登場♪
e0057035_181453.jpg

ボール状にくりぬいたスイカが浮かんでいるのは、少し濃い目に淹れた鳳凰単叢蜜蘭香に氷砂糖を加えたもの。
シンプルながら、甘さのバランスが絶品!
これ家でもできそうだとやってみても、大概の人は失敗するらしい。
いろんな果物とお茶の組み合わせで試行錯誤しながらできたAndyさんならではの自信作、そう簡単にお家で再現はできますまい。


至福の午後はすぐに終わってしまうのが残念!
もっと頻繁に衣笠に来れたらいいんだけど。。。
[PR]
by amarali1969 | 2009-07-18 22:01 | 江南飯店~食事