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木柵正{木叢}鉄観音 ~橘子薫花香@台湾茶ドットネット♪

大好きなお茶、木柵鉄観音。

濃厚な香りと爽やかな後味、ミントのような喉越しが不思議なお茶。
スィーツとの相性も良く、特にチョコレート系との相性は抜群です。
我が家でもっとも淹れる頻度が高いお茶の一つ。

この木柵鉄観音に橘子花(みかんの花)の蕾のかおりを移したお茶がこれ。

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お茶と花を合わせたものって結構どこでも見かけるけど、なんだかどれもドギツイ香りで、中年女性が振り掛ける趣味の悪い過剰な香水みたいで好きでない。

ところがこの木柵に寄り添うみかんの花の香りは、本当に繊細で心地よい。
木柵の良さを決して邪魔をしないこの香りが、すーっと最後の鼻抜けに感じられる。

清明節(4月初め)に橘子花が咲くことから、このお茶も非常に季節を感じさせてくれるお茶。

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⇒ 台湾茶ドットネット

⇒ 木柵正欉鐵観音 ~橘子薫花香
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by amarali1969 | 2010-04-26 23:12 | 茶葉

鬱金香繚乱@横浜公園♪

土曜日は久々のいい天気。

横浜公園(横浜スタジアムに隣接)にチューリップを見に行ってきました。
昨週の16-18日の期間『よこはま花と緑のスプリングフェア2010 チューリップまつり』が開催されていたんだけど、時期をづらして植えてるチューリップは今週も綺麗に咲き誇っていました♪

いや、一概にチューリップ(鬱金香)といっても種類がこんなにある。
昨年よりもまた新しい種類が増えてる気がします。

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by amarali1969 | 2010-04-24 23:04 | その他・雑記

明前碧螺春@台湾茶ドットネット♪

夏日かと思えばまた冬に逆戻り。。。

春を通り越してこのまま梅雨になっちゃったりして。

これはお茶で春を感じるしかないのか!
春のお茶といえば『明前碧螺春』、台湾茶ドットネットから届きましたよ、春の便り♪
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若々しい翡翠色と産毛を宿した螺旋状の茶葉が特長♪
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薬缶で沸かしたお湯を一度茶海に移して少し温度を下げたものを注ぎます。

徐々に茶葉が開いていく様子。
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抽出した茶湯を茶海に注ぎ終えると、目の覚めるような鮮やかな緑色の茶葉に。
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今回は、先日中華街の悟空茶荘で購入したガラスの蓋碗と茶杯を使用して見ました。
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今年の明前碧螺春も青々とした若葉の香りが濃厚。
まろみのあるほっこりした味わいを堪能♪

⇒ 台湾茶ドットネット

⇒ 明前碧螺春
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by amarali1969 | 2010-04-22 23:57 | 茶葉

マーラー/ピアノ四重奏断章<イ短調>@シャッターアイランド♪

横浜桜木町駅前に出来たシネコン、横浜ブルク13で『シャッター・アイランド』を観てきた。

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いやいや、違うって・・・

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このシネコン、夜中の上映もやってて24:00の回とか25:00の回なんかもあるわけです。
終電逃して始発まで時間つぶし、なんて方にはおすすめかも。

ものは試しで、24:00の回で観てきました(終映26:30)。

日曜のこんな夜中でもいるんですな、ロビーに人が・・・
でも『シャッターアイランド』のシアターには僕を含めて7人で貸しきり状態。

かなりネタバレ禁止な映画で、上映前にも「ラストの衝撃は他言しないで!」と断り文句が。
でも、予告編見た段階で、もしかしたら・・・と予想はついちゃうかもしれないですね。

まぁ、それがどんぴしゃ当たったとしても、「観れる」映画ではありました。



びっくりしたのが、テーマ曲。

冒頭から主要なシーンまで、そしてエンディングも、どこかで聴いたことがあるなぁと。
でも思い出せずに・・・

帰りの自転車でも曲がぐるぐる頭の中を回っているんだけど、なかなか曲名が出てこない。
家につく頃にようやく思い出した。
凄いコアな曲です、グスタフ・マーラーの『ピアノ四重奏断章<イ短調>』。
マーラーが学生時代に作った習作で、一つの楽章のみ完成版が残っていて、残りの楽章は散逸もしくは未完と看做されているもの。
物悲しくメロディアスな旋律は映画のテーマに合致していて、なかなかのセンスだなと唸りました。

⇒ マーラー/ピアノ四重奏断章<イ短調>はこんな曲です♪


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by amarali1969 | 2010-04-20 15:35 | 音楽

文山包種茶 ~水仙 炭火焙煎@台湾茶ドットネット♪

昨日今日はちょっと暖かくなりましたが・・・
こう気温が安定しないとお茶のできがとっても心配。

常備している木柵鉄観音が切れそうだったので、お世話になってるお茶屋さん『台湾茶ドットネット』さんで注文。

・・・しておいたものが土曜日に到着。

木柵2008年冬茶を80g、それと今回初めて注文する文山包種を炭火焙煎したものを40g。

以前、台湾茶さんにオマケで入れていただいて、これ美味しい! と思って頼んじゃった。
相方にもふるまったんだけど、これが美味しくて!

口に含むと強発酵の深みのある香り、喉を通ると爽やかなフルーツのような甘みを感じる。

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⇒ 台湾茶ドットネット

⇒ 文山包種茶 水仙 炭火焙煎
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by amarali1969 | 2010-04-18 23:28 | 茶葉

朝食にパンケーキ@bills♪

今日はちと早めに相方と待ち合わせして。

赤レンガ倉庫に新しく(3/27)オープンした“bills”で朝食をとることに。

シドニーで海の見えるビーチレストランをコンセプトにオーナーのビル・グレンジャーが日本店としては七里ガ浜に続いて二店舗目にオープンさせたお店。

お薦めが「ちょっと贅沢な朝食」として人気の高いパンケーキ。
相方は『リコッタパンケーキ w/ フレッシュバナナ、ハニーコームバター』、僕が『ベリーベリーパンケーキ w/ ベリーバター』を注文♪
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パンケーキ自体がふんわりで美味しい!
それにかかるハニーコームバター、ベリーバターが旨いの!
いや、これは人気が出るのが分かる気がする。

入店時には曇り空だったのに、店を出る頃には気持ちの良い青空が♪
ちょうど赤レンガではフラワーガーデン開催中。


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by amarali1969 | 2010-04-17 23:24 | ドルチェ

民国朱泥環球壷@海風號♪

寒い!
なんなんでしょうか、横浜は霙が降ってます。。。

冬に逆戻りならいっそのこともう一回、桜の咲き始める頃からやり直して欲しいです。


そんな寒い中、麻布十番の『海風號』さんへ。
11月にお願いしていた茶壷の金継ぎの確認に行ったのですが、まだ時間がかかりそう。
まぁ、急ぎませんのでじっくり素敵に仕上げて欲しいものです。

珍しく店主の設楽さんとじっくりお話ができました。
この人、本当に話しの引き出しが多くてびっくり!

2時間ほどお邪魔して、海風號さんのサイトで目を付けていた民国期のぷっくりした環球壷を散々迷ってからいただく。

北京の茶器問屋に眠っていたもので、まだ汚れを落としていなかったものを。

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これを磨いて茶葉で煮込んだものがこれ。

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土が良くて僅かに雲母がまじっていてきらきら光る。
こういう土もう宜興でも出てこないの。


これと一緒に海風號さんオリジナルの茶杯をいただく。
絵柄が可愛い!!

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by amarali1969 | 2010-04-16 23:18 | 茶器

国立科学博物館 - 大哺乳類展 陸の仲間たち - ♪

カルミナ最終日のコンサートまで時間があるので国立科学博物館で『大哺乳類博』を見学、っていうか撮影しまくり(^^;
凄い人ごみでしたが、思っていたより見ごたえがあり楽しめました!!

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骨格標本も充実!!
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上野動物園で人気だったパンダ、リンリンの骨格標本が会場ラストの位置に。
これは、なんかせつない。。。
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by amarali1969 | 2010-04-13 05:14 | その他・雑記

上野の花見と東京・春・音楽祭『カルミナ・ブラーナ』最終日♪

土曜日は相方と東京・春・音楽祭『カルミナ・ブラーナ』最終日へ。

相方に聴かせたいクラシックNo.1がヴェルディのレクイエム。
これは以前やはりムーティの演奏で実現済み♪

そしてNo.2が昨日感極まった『カルミナ・ブラーナ』です。
どんな反応をしてくれるのか凄く楽しみです♪


お昼に横浜で待ち合わせ、早速上野に行ってランチを♪

創業260年の老舗のうなぎ屋『伊豆栄』の本店へ。
何回も上野には行ってるのに初めて伺うお店です。

不忍池の畔、池之端にあるロケーション。
店内から池の桜も見渡せます。
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僕は鰻重<特>、相方は鰻が二段に重なってる殿重を注文♪
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鰻ってホント好みだと思うんだけど、僕はすっきりしたタレが好きなので
こちらの鰻は美味しいと思いました。
常連のお客さんに優しく接する大女将が下町の老舗らしく良い雰囲気♪

満腹になって不忍池の桜を愛でつつ、上野公園へ上がっていきます。
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ほどよい時間になり東京文化会館へ。

今日の公演はこれまた本当に感動的!
ムーティは昨日ほど飛んだり跳ねたりせず、タイトな指揮さばきでオケ・合唱・ソリストを束ねます。
それだけ演奏者の反応が的確になったということだと思います。
合唱の子音の立て方に磨きがかかり、全体として更に切れのあるカルミナになりました。

楽しみだったデジレ・ランカトーレ。
今日の衣装は黒字に赤のセクシードレス、カルメンのように華やかです!

一人で聴くコンサートも良いんだけど、やっぱり休憩時間や終演後にあーだこーだ言い合える連れありのコンサートも楽しい!!

相方も大満足でカルミナの魅力に嵌ってくれたようで吉!!
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by amarali1969 | 2010-04-10 23:59 | 食事

カルミナ・ブラーナ@東京文化会館♪

東京・春・音楽祭の最終演目、『カルミナ・ブラーナ』初日に行ってきた♪

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☆モーツァルト/交響曲第35番 二長調 K.385 《ハフナー》
☆オルフ/世俗カンタータ《カルミナ・ブラーナ》

 指揮/リッカルド・ムーティ
 ソプラノ/デジレ・ランカトーレ
 カウンター・テナー/マックス・エマヌエル・ツェンチッチ
 バリトン/リュドヴィク・テジエ
 管弦楽/東京春祭特別オーケストラ
 合唱/東京オペラシンガーズ
 児童合唱/東京少年少女合唱隊
 合唱指揮/ロベルト・ガッビアーニ

まずはハフナー。

僕モーツァルトって苦手なんです。
どーしても眠くなってしまう・・・

でも、ムーティの指揮はタイトで切れ味が鋭く、奇跡的にモーツァルトで眠くならなかった(^^;
モーツァルトのレビューがこれだけっていうのもどうかと・・・


休憩を挟んでいよいよ『カルミナ・ブラーナ』です!!

誰もがこの曲の冒頭は聞いたことがあるはず。よく映画にも使われるし、サッカーの中継番組でも使われていたような気がします。

もともと19世紀初めにドイツ南部、バイエルン州にあるベネディクト会のボイレン修道院(ベネディクトボイエルン;Benediktbeuern)で発見された詩歌集に、カール・オルフが作曲した世俗カンタータなんですが、その歌詞が全然おちゃらけていて笑えます。

冒頭のティンパニー、それに続く合唱の第一声から、東京文化の大ホール、あのでかい箱が鳴り響きます。

いやー、合唱が巧い!
確かに人数は多くて80~100人くらいだったかな。でも迫力だけでなく、よくコントロールされている。
子音の立て方が綺麗だし、特にテノールが巧いんだな。

ソリストでは、まずバリトンのリュドヴィク・テジエの朗々とした美声にやられました。
これが美声だけでなく、節回し、表現が豊かで自然な技巧が気持ち良い♪

その表現力が “Ego sum abbas” で遺憾なく発揮されてます。

出番は少ないもののカウンターテナーのマックス・エマヌエル・ツェンチッチも、もと少年合唱団のソプラノというキャリアを活かした発声で力強さと儚さを併せ持つ、美しい焼き白鳥を演じています。

今回どかんとやられたのが、ソプラノのデジレ・ランカトーレ!

この写真より全然可愛いんですよ、実物は!
まず見た目でどーんとやられて。

で、声も全く癖の無い、まろやかで非常に聴きやすいソプラノ。
この声と容姿で “ Dulcissime” なんか歌われた日にゃー、昇天ですよ(´Д`;)


もちろん、この演奏会の主役は帝王、リッカルド・ムーティ!

猛獣使いのように大降りでアクションする指揮が尋常無くカッコいい!!
こんなに飛び跳ねるムーティは見たことが無い。

そんな指揮から紡がれる音楽がまた、生き生きとしつつ切れが良い極上のカルミナで。
あぁ、まだ音の残滓が頭の中を駆け巡って、今日は眠れないかも・・・
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by amarali1969 | 2010-04-09 23:53 | 音楽