惜別の宴。

今月、会社を去る同僚と中華街でランチを楽しむ。

チャイナタウン80前で待ち合わせ。
かなり早く着いたので、近くの喫茶店でカフェラテを飲みながら待つことに。
通りに面した席から次第に土石流のようになだれ込む観光客を観察しながら、みなとみらい線の開通で中華街へやってくる人の流れが大きく変ったなぁ、とあらためて。

どこかのコラムに「みなとみらい線開通にともなう勝ち組駅と負け組み駅」というものがありました。当然、元町・中華街駅は勝ち組。以前の最寄り駅のJR石川町駅は確かに少々距離がありました。石川町駅とは逆方向に元町・中華街駅ができたことで、双方からの人の流れを確保でき相乗効果で人の流れを取り込み街の隅々まで活性化が出来た好例をなっています。
それに比して、横浜駅から一駅の新高島町駅、オフィスビルは多いが関内駅に乗降客を奪われがちな日本大通駅などは負け組み駅らしい。運賃の差が乗降のメリットに見合わないのだろうか。結構日本大通駅などは周辺に気の利いたカフェが多いんですよ、僕は自転車で行きますが(^^

そんなことを考えつつ、同僚の180越えの長身が目に入りました。こういう人と待ち合わせをすると遠くからもよくわかるので便利♪

この同僚がもともとバーテンなどをやっていて料理の腕もかなりあり、若いのに舌が肥えている。あまりに高級で気を使わせることなく、彼の舌にも適いそうなそこそこ旨いものを出すお店ということで、妥当と言えば妥当なお店「広東料理 菜」を選びました。

オーダーしたのは下記の6品。

・メゴチの揚げ物
・チャーシューの卵包み
・八珍餡かけチャーハン
・太刀魚の蒸し煮黒豆ソース
・プーアル茶

前菜風に頼んだチャーシューの卵包み、これがホント美味かった。卵のフワトロ感が絶妙で、厚切りのチャーシューもいい感じ甘辛くに味が染みていて絶品。メゴチは、ちょっと失敗かな、なんか衣が厚すぎてメゴチの食感・風味が味わえなかった。

チャーハンは相変わらずボリュームもあり味も美味しい食べ応えのあるもの。
太刀魚はふわふわに蒸しあがった淡白な白身に癖のある黒豆ソースがアクセントを加えて、これも絶品。素材が良いのと蒸し加減がちょうどいい。

いつも相方とする食事よりも数品足りない感じですが、病み上がりの僕にはちょうど良い量でした。同僚は足りたのかな?

その後、悟空茶荘でお茶、元町の茶倉でお茶、とお茶尽くしでお腹がぼがぼ。
言葉少なではあったけど、次の職場への意欲を強く感じました。彼の知識が活かされ確実にステップアップが図れる仕事なので、ぜひぜひ頑張って欲しい。
by amarali1969 | 2005-11-14 10:41


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