古い恋人。

ドイツ語で「アルテ・リーベ」。
そんな名前のレストランが日本大通り神奈川県庁の近くにあります。「旧横浜商工奨励館」で、この建物は「横浜市認定歴史的建造物」だそうです。天井が高く赴きある異国情緒たっぷりの雰囲気。内装はウィーン・ゼセッションホールやクリムトを思わせるこれまた素敵な僕のツボな雰囲気。

いつも隣のカフェに入るたびに気になっていたお店。
今日はクリスマスということもあって予約をしてランチを相方と。

ディナータイムはもう満席だったので、やむなくランチタイム。
でもランチタイムでもディナーコースがいただけるということで、クリスマスディナーを、相方の分は肉抜きで対応していただきました。

座り心地の良い椅子とサービスの行き届いたギャルソンのおかげで非常に寛ぎながら食事が出来ました。もちろん料理は美味でしたよ~♪

・サーモンと帆立のタルタルのブリニ、オセトラキャビア添え
サーモンの生臭さが一切なく柔らかで甘い帆立がうんまい、キャビアが贅沢なアクセント。
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・手長海老ときのこのブーシェ仕立て
サクサクのパイ生地の器の中にプリプリの大振りの手長海老が。舞茸の香り高いソースも絶品。
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・温かいビーツのコンソメ(に添えられているビーツとジュレ)
濃厚な前の一品のあとの箸やすめ。欧州風お新香ってかんじ。
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・舌平目のターバン仕立て、クルクミンの香り、野菜のクルスティヤンを添えて
舌平目をターバンのように巻いて蒸し、スカンピの濃厚なソースでいただく。カリカリに揚げたキャベツ(海苔じゃないよ)とエシャロットの食感が絶妙♪
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・シャンパンと紅茶のグラニテ
紅茶の渋さがアクセントになって口の中がさっぱり。
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・粒マスタードと香草でマリネした黒毛和牛のロースト、キャラメリーゼしたポテトガレットを添えて
この肉が柔らか!粒マスタード、赤ワインソース、バジルソースの波状攻撃にノックアウト・・・
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・相方のメイン、黒ソイのバジルソース添え
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・赤と黒のクリスマスデザート
左から甘酸っぱいフランボワーズソースを包んだ溶ける寸前のチョコレート、フランボワーズのソルベ、苺とフランボワーズのジュレ、これでもかとフランボワーズソースをかけた焼き菓子。。。
もう昇天の一皿、お察しください。
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このお店ではディナータイムには異国の弦楽楽士さんが生演奏を披露してくれます。それが楽しみでディナーにしたかったのね。で、今回はあきらめていたら、クリスマスということでランチタイムも生演奏が付いてました。弦楽ではなくチェンバロンというルーマニアの民族楽器、ピアノやチェンバロの始祖みたいな楽器です。ピアノの弦の部分をバチでたたく感じ。これがねぇ、全くせつなく甘いメロディを奏でてくれます。
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2時間かけていただいた至福のランチ、ゆったりとした幸せな時間がいつのまにか過ぎていきました。

◆アルテリーベ
 神奈川県横浜市中区日本大通り11番地
 横浜情報文化センター1階
 ⇒ホームページ

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この写真は食後、お茶を飲みに行ったみなとみらいのクィーンズスクエアのクリスマスツリー、凄い人ごみ!
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by amarali1969 | 2005-12-25 23:33 | 食事


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