セクシーな腰つきに時を忘れる♪

本日は会社の三連休制度でお休み♪

上野にある東京国立博物館に行ってきました。
『平城遷都1300年記念 薬師寺展』です。
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もう少し早いと桜の見頃どんぴしゃだったなぁと。
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この敷地内に何館かある建物のうち薬師寺展は平成館。
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開館すぐを狙ったのに、そこそこの観客がいるではないの。
休日だったらやっぱり凄い数の行列に「げんなり」しちゃうかもね。

ここは展示と照明が考えられているので、多少混んでいてもあまり観客が気にならない。
特にね、今回の展示の目玉『日光・月光菩薩立像』はホント見とれちゃいました。
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この両立像が展示されている一角に入ると、まず中二階から像の目線でしばし鑑賞することになります。
こういう視線で見ると宗教的な偶像という感覚は無くなります。
微妙に男らしさ女らしさを持つ両立像。
腰をちょっと捻って、ぷにっとしたお腹を突き出して、それがたまらなくセクシー!

3-40分見とれてしまい、漸く一階に下りるて、立像を見上げると、なんとも慈愛に満ちた表情に変わるんですな。これはびっくり。

フィレンツェのダヴィデ像は下から見上げる視線を考慮して寸法が作られたといいますが、この『日光・月光菩薩立像』は下から見上げることで宗教美術として完成し、見るものに慈愛を感じさせるよう計算されているようです。
特に月光菩薩を右斜めから見たときの優しい佇まいはホントに驚嘆しました。

今回立像だけをシンプルに展示することで見方が結構変わったような気がします。
普段見れない背中もまたセクシーだったし!
普段はこんな感じで背負ってます。
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今回の薬師寺展は3章に分れています。主な展示内容は・・・

■第一章
薬師寺伽藍を行く

八幡三神坐像、阿・吽形の狛犬、日光・月光菩薩立像、聖観音菩薩立像、薬師寺水煙模型など

■第二章
草創期の薬師寺

塑像残欠、軒瓦、三彩多嘴壺、などの出土品がメイン

■第三章
玄奘三蔵と慈恩大師

玄奘三蔵の絵画と像、慈恩大師の絵画と像、大般若経2巻/48巻など
by amarali1969 | 2008-04-11 00:48 | その他・雑記


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