ウィーンの人々♪

フェルメール展@上野のあとは、ウィーンフィル@サントリーホール。

今日のコンサートはプログラムが面白い!
ウィーンフィルが奏でるオール・イタリアン・プログラム。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:リッカルド・ムーティ

☆ヴェルディ:歌劇「ジョヴァンナ・ダルコ」~序曲
☆ヴェルディ:歌劇「シチリア島の晩祷」~バレエ音楽「四季」

☆ニーノ・ロータ:トロンボーン協奏曲
☆ニーノ・ロータ:映画「山猫」~交響的管弦楽組曲

☆プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」~間奏曲(アンコール)


何が贅沢って、ウィーンフィルでムーティの指揮で映画音楽ですよ。。。
もちろんムーティはお得意なんだけど、ヴェルディの序曲にしてもめったにウィーンフィルでかからないレパートリー。

ムーティの息づかいやうなり声、アウフタクトの鼻息「ふん!」っていうのが聞こえる前から2列目という席で、これが、もう最初から最後まで楽しい楽しい♪
目の前にコンマスがいて、もちろんその弦の美しさといったら至福絶品、なんだか音のおしりにキラリンと星が輝いてるようですよ。

休憩はさんで、トロンボーン協奏曲を始める際、ソリストとともに出てきたムーティ。
指揮棒を構えようとして、はっとして、ソリスト残して舞台袖に引っ込みます。

ソリストもオケも呆然、観客もざわつく中、照れながら老眼鏡を手に現われたムーティ(^^;
そんな和やかな演奏会でした♪

アンコール、ニーノ・ロータだけに「ゴッド・ファーザー」だったらどうしようかと思ってたんですが、マノン・レスコーのインテルメッツォでした。

ムーティ自ら「愛と死のお話、マノン・レスコーです」とアンコール曲目の紹介。
もう、チェロ、ヴィオラのソロに鳥肌。
そして、それに続くコンマスRainer Küchl氏のすすり泣くようなバイオリンの音色に昇天!


こういうこと絶対やらないんだけど、珍しくお土産グッズなんか買ってしまった。
ウィーンフィルのロゴ入りマグカップ♪
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by amarali1969 | 2008-09-18 23:34 | 音楽


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