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2005年 07月 14日 ( 3 )

甘味処「雲母(きらら)」

本日は有給休暇をとって一日相方と過ごしてみたり。

相方とどこか出かけるときの移動手段は、近場なら自転車、遠出するときは電車が多いです。二人ともペーパーなんすわ、お互い、助手席のほうが似合うんだよねぇ、なんっつて運転しようとはしないので、必然的に旅情溢れる電車ガタゴトの旅になるわけです。

まぁ、そんなこんなでこの日も横須賀線で鎌倉駅まで。

おおまかな日程はたててあるんです、鎌倉⇒江ノ島⇒横浜でディナー。
ただ、ディテールは現地でひらめきを頼りに。。。

鎌倉駅に降り立って、僕の頭に浮かんだのは「銭洗弁天」でした。実は行ったことないし、勿論、あのザルにお金を入れてジャブジャブ洗うのも未経験。なんとしても、やりたくてしょうがなくなりました。相方を引きずって一路「銭洗弁天(宇賀福神社)」を目指します。

鎌倉独特の切り通しを抜け、坂道をえっちらおっちら。この季節はためきだす「くずきり」・「カキ氷」ののぼりには目もくれず(嘘です、一応チェックはします)、トンネルを抜けるとそこは銭洗弁天!

こじんまりした社に、湧き水が豊富に流れ出す瀧と洞窟。この洞窟で、皆さんこぞって銭を洗うデス。今日は結構小銭王だったのでたんまりザクザク洗いました。冷たい湧き水がなんとも気持ちよいです。洗ったお金は貯めないで有効に使うのが吉だそうです。

さて、銭洗いの帰り道は、すでにチェックしていた「雲母(きらら)」という甘味処に入りました。すごく雰囲気のいいエントランスで、ひーひー言いながら銭洗弁天に行って来た人は思わず弁天様が現われたかのごとく、吸い寄せられるように戸をくぐるわけです。

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落ち着いた店内には数組のおば様方がご歓談。僕と相方は、くずきりと白玉のセットなるものを注文しました。これ、もう絶品でしたわ、特に白玉!大き目のあつあつの白玉が大きなおわんに入って黄粉がまぶされています。そこに黒蜜をかけていただくんですよぉ。美味でしたわ。

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このお店を出るときに入り口付近にお座りの上品なおば様が注文していた白玉あんみつを横目で見て、ビックリ!目が点になりました。さきほどの白玉がぼーんとのった特大のお椀に溢れんばかりのあんみつが!

あとでネットで調べたら、ここの名物は「白玉あんみつ」か「抹茶白玉あんみつ」だったようで、「くずきり」なんつうものを堪能して満足していた僕らは全くの裸の王様。悔しいやら、仕切りなおして入店したいやらで、泣く泣くお店を後にしました(なんて言っていても、くずきりには満足しましたです)。

あとあとネットで調べると、ここは休日ともなると70人の行列ができる店だったようです。特に白玉餡蜜は人気で、注文を受けてから練り始める上質の白玉を目当てに遠方からの観光客も多いとか。器にも凝っていて、僕らの葛きりは漆器が使われて炊けど、餡蜜には上品な益子焼きが使われるとのこと。再チャレンジ(平日)は必至ですな!
by amarali1969 | 2005-07-14 08:56 | ドルチェ

横浜ダイニングパーク。

6月の28日にOPENした横浜そごう10Fの「横浜ダイニングパーク」を覗いてみることに。

ここの空間は初めて足を踏み入れるんだけど、ちょっと驚いたぞ、その広さに。
「名店・老舗ゾーン」、「庭園・シーサイドゾーン」、「グルメゾーン」の三つのカテゴリに分けられたフロアに30有余の店舗が入っています。要所々々にコンセルジュが設置されるほど、広いフロアはさながら「食の迷宮」といった趣。

店舗も目ん玉飛び出る老舗割烹から「山頭火」といったラーメン屋までバラエティに富んでいるので、目的・人に合わせていろいろ使えそう。

ぐるぐる歩き回って、お腹もすいてきたので、今回は創業150年の老舗「竹葉亭」という鰻屋に入りました。この竹葉亭は、前からそごうの10Fにあって今回リニューアルオープンしたお店。席数を減らし一席ごとのスペースをゆったり確保した落ち着いて料理を堪能できるお店です。

うなぎがご飯の中にも隠れている「うなぎ中入り丼」を、お吸い物を肝吸いに変更して注文しました。





土用近辺には必ず美味しい鰻を食べようと誓っている2人です。一昨年は「野田岩」、昨年は鎌倉の「浅羽屋」。ここ近年では野田岩が大ヒット。

竹葉亭の中入り丼、美味いです。鰻はふっくら、タレは濃厚なのに意外とすっきり。これは好みだけどご飯はもう少し固めガよいです。おなじ中入り丼でなら野田岩が一枚上手かな。美味しかったんだけどね。今年はもう一回野田岩に行きたくなりました。

さぁ、今日一番の収穫というかなんというか。
この「横浜ダイニングパーク」、だいたいのお店が23時ぐらいまでは営業してます(ラストオーダーは22時ぐらいかな)。そんな中で、イタリアンのお店「イル・ピノーロ レヴィータ」では、ドルチェがテイクアウトできるんですわ(。・:*・。:'・*ドンドンパフパフ。・:*・。:'・*)!

ということは、残業で帰りが遅くなっても!

ケーキが!

買えるということなんです!!!

あぁ、絶頂。。。

なんて話をしていたら、案の定、相方にたしなめられました。


とにかく。
本日は行く店行く店、行き当たりばったりではあったものの、アタリが多かったので相方も僕も満足の一日に。こういう時間は二人にとって貴重だとあらためて。
by amarali1969 | 2005-07-14 08:48 | 食事

フランス家庭料理「それいゆ」。

鎌倉の小町通りから一本入ったところにこじんまりと佇む、民家を改造したフランス家庭料理「それいゆ」というお店に入りました。

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僕は「仔牛のフリカッセ」、相方は「メカジキのグリエ」というメインのコースwpオーダー。ランチに2,500円(ワイン込み)はどんなもんだろうと思いつつ、大通りから外れれば、こういう雰囲気のよいお店もあるんだなぁと諦観。

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料理はお互い大満足、仔牛の柔らかいこと!相方のカジキはちょうど脂の加減とバターソース、バルサミコのバランスが絶妙で溜息しきりでした。

店の表に出て看板をあらためて見ると、「道場六三郎推奨の店」とか書いてあった。うーん、そうなの・・・ちょっとげんなり。味に自信があれば(確かに美味かったし)、へんな宣伝はいらないのになぁ。

おぁ、ここまで2戦連勝、当りのお店を引き当てて満足の二人。続いて、江ノ島に向かうため江ノ電に。ここで寄り道、中国茶のお店「胡胡」で蓋碗を購入、翡翠色の下地に鶴の模様の素敵な絵柄が気に入った。サイズも持ちやすくてグッドです。のちほど洗って公開しますw

江ノ島に着くと、曇りがちだった空模様が切れて陽が差し込みました。暑いぐらいの日差しに辟易しながら江ノ島探索です。

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今回江ノ島は僕は初上陸(相方は3回目らしい)。店閉まいする時間の早いこと、野良猫がそこかしこにもう、フナ蟲のように増殖していることにビックリ仰天です。この島にいる猫は、カメラを向けてもふてぶてしく逃げもしない。その目つきたるや、「なに、手土産もなく勝手に撮るんかい?」とでも言いたげな眼差しです。

相方は猫おばさんと化して、ひたすら猫を携帯カメラで追ってました。そんなに猫好きだっけ?

猫と島を堪能して、ぐったりした二人は、江ノ島から出ている大船行きの京急バスを利用します。当然、しばし爆睡の二人。
by amarali1969 | 2005-07-14 08:01 | 食事